日本人教授が明治維新について講義

F.M.ドストエフスキー記念オムスク国立大学で10日、明治大学の渡辺隆喜名誉教授と日露演劇会議の村井健専務理事が講義を行った。講義の題材は「明治 維新と国際関係」と、「異文化コミュニケーションと日本の演劇」。オムスク大学の「日本の日々」は、このようにして開幕した。

 渡辺隆喜名誉教授は「明治維新と国際関係」の講義で、1868年から1889年に日本で起きた政治、軍事、社会・経済の革命について、また村井健専務理事は「異文化コミュニケーションと日本の演劇」の講義で、中世の日本の演劇や、狂言、歌舞伎、現代演劇について語った。

 オムスク大学国際部のヴィタリー・イッセルス部長は、次のように話した。「当大学の日本との関係は2001年から続いている。オムスクと日本の演劇活動家の交流が1994年から盛んになっていたため、このような協力関係が生まれた」。

 

元記事(露語)