プーチン大統領 「ロシアはいかなる紛争にも巻き込まれるつもりはない」

プーチン大統領は、サンクトペテルブルクでのG20サミット開会を前に、米国のマスメディアのインタビューに応じた際「ロシアは、いかなる軍事紛争にも巻き込まれるつもりはない」と言明し「現在ロシア軍部隊は、国外に存在していない。例外は、旧ソ連領内の2つの基地にいる人員と国連平和維持活動に参加している軍事専門家だ」と指摘した。

 又一連の国々がシリアに対する軍事作戦参加を拒否した事について、プーチン大統領は「もし米国が攻撃を決めるなら、それは大変な驚きだ」と述べ「欧米の国際共同体は、民主的なイデオロギーでもっと固く団結していると思った。しかしそうではなかった。この事は、世界が事実上、その多極化を強めていることの現われだ」と強調した。

 

「ロシアの声」より転載