ロシア極東アムール州 広がる洪水の被害に非常事態導入

ロシア極東アムール州での洪水の被害は、連邦レベルの非常事態態勢が宣言される規模にまで達した。ウラジーミル・プチコフ非常事態相は、本格的規模の救援グループ形成と被害地復興手段の作成を指示した。

 アムール州での洪水及び出水は、豪雨が原因で2週間以上前に始まった。およそ30もの村落が水没の危機にある。被災地からは、すでに子供440人を含む1500人以上が避難した。

   気象専門家らは、アムール州の状況は、この先数日、悪化する可能性があるが、破滅的な状況にまでは至らないと予測している。

 

(「ロシアの声」より転載)