日本の若者はサハリン島民の日常にタッチ

日本の若者たちを乗せた「友好の船」が1日、サハリンに到着する。スポーツ・ツーリズム・青年交流担当省が発表した。

 サハリンに到着するのは札幌、函館、苫小牧、江別、千歳、恵庭、稲美沢、石狩、北見、神戸出身の、計62人の若者。主に小中高生、大学生だ。滞在はまる5日。青年キャンプ場「若人」やアニフ地区のザラタリィブノエ(「金の魚」)村を訪れ、そこでサハリンの同世代者たちと交流し、コンテストに参加したり、スポーツ・文化事業やキャンプファイアーを楽しんだり、新鮮な魚類を使ったウハー(ロシアの伝統的な魚スープ)を食べたりする。

   日本の若者たちは、3日間、サハリンの民家にホームステイする。この間サハリンの一般家庭の日常に接し、文化に触れ、さらにロシア語の初歩を手ほどきされる。

   「友好の船」イベントは1998年から続く。この14年間にサハリンおよび日本の若者たち、計1000人以上が参加している。

 

(「ロシアの声」より転載)