「チェブラーシカとロシア・アニメの作家たち」展 日本にオープン

ソビエト・アニメや現代のロシア・アニメの名作を一堂に集めて紹介する「チェブラーシカとロシア・アニメの作家たち」展が、12日から八王子の夢美術館で始まった。

お問い合わせ;

・八王子市夢美術館 042-621-6777

・公式サイト:http://www.yumebi.com/

 ロシアのアニメ芸術100周年を記念する展示品の中でも、今回の目玉は、何と言ってもチェブラーシカの歴史だ。訪れた人達は、1969年にエドゥアルド・ウスペンスキイの童話の主人公達の映像化にロマン・カチャノフ監督がどのように取り組んだのかを、様々な展示品を通じて知る事ができるはか、2000年代初め、日本で思いもかけず大きな人気を博してからの事も詳しく知る事ができる。

   また会場では、1957年に制作された「雪の女王」を初めとしたソビエト及びロシア・アニメの古典的名作のオリジナル・イラストレーションも展示されている。さらに2010年に日本でチェブラーシカについてのアニメが制作されたさい使われた登場人物の人形も見る事ができる。

   なお会期中、初心者向けのいくつかのワークショップなど、盛りだくさんの企画が用意されている。展覧会は、9月1日まで。

 

(「ロシアの声」より転載)