ロシア文学の世界をワンクリックで

第20回東京国際ブックフェアに先立ち、ロシアNOW電子版に、ロシア文学が丸ごと分かる特別コーナーRead Russia(ロシアを読む)がお目見えします。

 ロシアNOWは、ロシア政府発行紙「ロシースカヤ・ガゼータ(ロシア新聞)」の国際プロジェクトRussia Beyond The Headlines(RBTH)の日本語版であり、すでにその英語フランス語ドイツ語版では、特別コーナーRead Russiaが立ち上がっています。

 また、ブックレットもスペイン語を含む各国語で発行されています。

 タブレットをお使いの方には、iPadアンドロイド用の英語バージョンが出ています。

 

 「ロシア文学の今をリアルタイムでフォロー

 特別プロジェクト「Read Russia」(ロシアを読む)は、ロシアの現代作家と遺産について、新たな読者を開拓して紹介することを目的にしています。そのメディアパートナーがRBTHです。Read Russiaの革新的ソフトとプロジェクトのおかげで、ロシア文学関係のイベントや作品が英語に翻訳されて掲載され、その結果、世界各国の読者は、作家、評論家の“顔”を通して、または画像を通じて、オンラインでロシアの主要な作家と遺産について知ることができます。

  「私たちが特別プロジェクトRead Russiaを立ち上げたのは1年前のことで、今や世界各国の読者がこのコーナーを通じてロシア文学の今昔に接していますが、この度、日本でも、Read Russiaで“ロシアを読める”ようになりました。このコーナーで、文学ファンや書籍市場の関係者は、ロシア文学の今をリアルタイムでフォローできます」。

 ロシア政府発行紙「ロシースカヤ・ガゼータ(ロシア新聞)」の国際プロジェクトRussia Beyond The Headlines(略称はRBTHで、その日本語版がロシアNOW)を統括するユージン・アボフはこのように述べています。

 

 インタビュー、文学関連ニュース、評論、書評、文学カレンダー、マルチメディア・・・

  日本の読者は、特別コーナーRead Russiaを通して、ロシア文学の古典だけでなく、最近の動向にも接することができます。ボリス・アクーニン、リュドミラ・ウリツカヤなど人気作家のインタビュー、現代作家と評論家の適度にシリアスなコラム、ロシアの書籍関連市場のニュースなどが、ロシア文学を、流行の先端も含めて理解する手助けになるでしょう。

 日本で出たロシア関連の新刊書も、専門家による書評が掲載されるので、本屋で迷子になることはないでしょう。文学カレンダーもあって、ロシア文学の今昔が、最新のイベントも含め、時系列ですっきり分かります。

 さらに、効果抜群のマルチメディアや、外国人読者によるロシア関係の愛読書のブログもあります。この「私の愛読書」で、ロシア関係の本がいかに彼らの世界を変えたか、生き生きとしたエピソードをお知りになれるでしょう。

 今すぐにでも、Read Russiaをご覧になれます。さっそくクリックしてみてください!