ロシアのスタートアップTOP50を更新!

「ロシアのスタートアップTOP50」の最新版が、6月3日に、ロシアのデジタル・オクトーバー社で開催されたデモ・ヨーロッパ会議で発表された。このランキングは、ロシアNOWとプライスウォーターハウスクーパース(PwC)が提携し、デジタル・オクトーバー社とグリーンフィールド・プロジェクトが開発した評価システムを用いて作成された。

 ロシアの新事業、ベンチャー企業の評価付けを行う「ロシアのスタートアップTOP50」が初めて発表されたのは、昨年2012年12月、米国のブログサイト「テック・クランチ」のモスクワでのイベント中のことだった。

 

70%以上はIT関係 

  今回の評価によると、スタートアップの70%以上は、IT関係のものだ。主な分野は以下の通り:クラウド·サービス、医療アプリケーション、口 コミサイト、旅行ウェブサイト、そしてマーケティング・プラットフォーム。

 これらの多くは、以前、2012年12月の最初の評価に既に載っていたが、いく つかの有望な新参者もピラミッドの頂点に達している。

 

最高スコア(AAA)を獲得したスタートアップ:

 

スタートアップの全体像を提供 

 新興企業は、AAA(よく成長しており、主要なビジネスおよび技術メディアからの投資と注目を受けている)からD(発展の見込みなし)の4段階に分類された。

  評価の主な目的は、成功しているロシアのスタートアップ市場を分析し、これらの起業が投資家にとってどのくらい魅力的か評価し、外国人投資家に、革新的なロシア企業の全体像を見せることにある。

   「ロシアのスタートアップTOP50」のリストは、6ヶ月ごとに最新のデータを考慮して更新される。ロシアNOWは、プロジェクトのジェネラル・メディア・パートナーであり、トップ50の起業に関する、より奥深い報道と独占的な情報を提 供する。これらの企業の成功と失敗、新しい提携や取引を、ロシアNOWの特別コーナー「ロシアのスタートアップ」で、ご覧いただきたい。