RBTHの折り込み紙がニュースペーパー・ダイレクトで読める!

今年6月から、ロシア政府発行紙ロシースカヤ・ガゼータ(ロシア新聞)のRussia Beyond the Headlines(RBTH)プロジェクトの一環として諸外国で発行されている折り込み紙が、世界有数の電子リーダーあるニュースペーパー・ダイレクトの協力により、インターネットや携帯端末で読めるようになります。

 ニュースペーパー・ダイレクトのスマートフォン、タブレットPCおよび電子書籍用のアプリ「プレスリーダー」を利用して、iOS、アンドロイド、ブラックベリー10またはWindowsで、折り込み紙を毎回、発行日に読めるようになります。

 プレスリーダーで使われているテクノロジーSmartFlowで、記事を横書きで読めますが、より保守的なユーザーは、レプリカヴュー・モードで、紙面と同じく縦書きで読むことも可能です。

 プレスリーダーには他にも便利な機能があり、選択した記事、もしくは紙面全体をワイヤレス印刷したり、気に入った記事をフェースブックやツイッターに転送したり、全ての内容をオーディオ・バージョンで聴いたりできます。 

 プレスリーダー以外でも、折り込み紙の発行当日に、インターネット上のサイト PressDisplay.com で無料で読むことも可能。

 さしあたり、ニュースペーパー・ダイレクトでは、アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルやニューヨーク・タイムズ、英国のデイリー·テレグラフ、フランスのフィガロ、ドイツの南ドイツ新聞などのための折り込み紙19種類が見られるようになります。プレス・ディスプレイとプレス・リーダーを利用して読める全ての新聞のリストは、こちらでご覧ください

 将来的には、ニュースペーパー・ダイレクトでRBTHの16カ国語の全27の折り込み紙を読めるようになります。もちろん、日本語版「ロシアNOW」も!

 「私たちの折り込み紙はすべてユニークです。それぞれが、各国のフォーマット、言語で発行されていることはもちろん、ジャーナリズムのスタイル、各国の各新聞の特性に合わせてローカライズされています。ニュースペーパー・ダイレクトとの提携により、世界のどこでも、任意のモバイル端末でこれらの新聞を読むことが可能になります」。そう語るのはRBTHプロジェクトを統括するユージン・アボフ氏。