日本の専門家たち サハリンの公園修復へ

日本の専門家たちが、ユジノサハリンスクの名所のひとつ旭川公園の修復を行う。ユジノサハリンスク市広報部が伝えた。

 公園は、姉妹都市の旭川にちなんで名づけられた。旭川市とユジノサハリンスクが姉妹都市提携を結んだのは、今からおよそ50年前。市の中心にある旭川公園には、日本の伝統的な建築様式で建てられた東屋があり彩を添えている。この東屋は旭川市からの贈り物だ。

 だが残念ながら公園の樹木などは年輪を重ねて荒れ果て、管理が行き届かない状態になってしまった。旭川市の代表団は、樺太庁時代に仏教寺院があった中心部の広場も訪れた。北海道の宗教共同体の代表者たちは、この地域を整備するために支援する意向を示したという。

 

(「ロシアの声」より転載)