モスクワ 世界原子力発電事業者協会の会議が開かれる

20日、モスクワの国際貿易センターで、世界の原発を運営する企業・機関の代表を集めた世界原子力発電事業者協会(WANO)の定例会議が開かれる。

  総会での主な作業は、「福島の教訓に学ぶ」「しっかりとした基盤に立った創造」「原子力の安全はWANOの主要な任務」というテーマが掲げられた3つのセクションで行われる。

   2日間にわたる会合で、参加者達は又、今後2年間、この組織を率いる新しい協会長を選出する。

   世界原子力発電事業者協会(WANO)は、1989年に創設された。現在、協会には、原子力発電所を運営している世界の全ての機関がメンバーとして入っている。その監督下にある原子炉は総計450。WANOは4つの地域センターを持ち、それぞれの本部は、アトランタ、モスクワ、パリそして東京に置かれている。なお調整センターは、ロンドンにある。

 

(「ロシアの声」より転載)