キリル総主教 上海で50年ぶりの祈祷式

15日、1930年代にロシア移民の浄財で上海に建設されたロシア正教寺院で、中国訪問中のモスクワ及び全ルーシ総主教キリルが祈祷式を行い、様々な国籍の正教徒数百人が参列した。

 この寺院で祈祷式が執り行われたのは、半世紀ぶりの事。今回中国当局は、1950年代以来初めて、この寺院を宗教上の儀式に直接使用する事を許可した。寺院周囲の警戒体勢は強化されたものの、祈祷式へは誰でも参列できた。

 

(「ロシアの声」より転載)