キリル総主教 ハルビンでの祈祷式

モスクワおよび全ルーシ総主教のキリルは、ハルビンのポクロフスキー聖堂での祈祷式を終えた後、中国の信者らが信仰心を守ってきたことに対して感謝の気持ちを伝えた。最後には「ハリストス復活」と中国語で締めくくった。

 キリルは、困難な状況においても信仰を守ってきたことに対して感謝の気持ちを伝えた。特に祈祷式では、1713年に開かれ1954年に閉鎖された最初のロシア正教使節団など、中国での布教に尽力した人々への祈りが行われた。安全措置が厳しかったため、教会の中に入れなかった人々が数百人、外にも集まる状況だった。

   ポクロフスキー聖堂は、ハルビンでも中国自治正教会に属する唯一の寺院となっている。

 

(「ロシアの声」より転載)