ロシア医局長「中国への渡航、止めておいた方がいい」

ロシアのゲンナージイ・オニシチェンコ医局長が、中国で感染が広がっている新型鳥インフルエンザ・ウィルスH7N9について、見解を示した。「渡航禁止を敷くには根拠が足りない」が、「可能であれば、渡航を控えるようお勧めする」。「エコー・モスクワ」のラジオ放送で述べた。

 医局長によれば、中国では130以上の感染例が報告されており、うち26人が死亡している。「もし必要があって中国に渡った場合には、信頼できない場所では鳥肉を買わないこと。または、一切鳥肉を食べないこと」。医局長兼「ロスポトレブナドゾル」(連邦消費監督庁)長官オニシチェンコ氏はこう語った。

 

(「ロシアの声」より転載)