ロ米特務機関 ボストンテロ事件の共同捜査

27日ウラジーミル・プーチン大統領は「ロシアの特務機関は、ボストンでの爆弾テロ事件捜査において、米国の同僚を援助する」と伝えた。

 この発言は、27日のロシア第1テレビの番組「土曜日セルゲイ・ブリリョフとニュースを」の時間でなされたもの。

   その際大統領は「事件後ロシアは、すぐに哀悼の念を表明し、その後米国側に、ロシアの特務機関が援助する用意のある旨を伝えた。そうした協同行動は、情報提供者の一部である犯罪者の親族が、ロシア連邦内にいる事から組織されたものである」と述べた。

   米当局は、ボストンでの爆弾テロの実行犯と組織犯は、ツァルナエフ兄弟(兄タメルラン26歳・弟ジョハル19歳)だと確信している。兄弟のうち兄は、逮捕に向けた作戦の過程で死亡、弟は逮捕後、現在マサチューセッツ州の特別刑務所に移され収監されている。

 

(「ロシアの声」より転載)