ボストン爆破の主犯 明らかに

ボストンでの爆破テロを組織した罪に問われているジョハル・ツァルナエフは、昨日22日、捜査官の尋問に答えた中で、テロ計画を思いつき主に組織したのは、警官隊との銃撃戦で死亡した兄のタメルランだと供述した。

 拘束の際重傷を負ったジョハル容疑者は現在、ボストン市内の病院に収容されている。彼は、咽頭部の傷のため話す事ができず、FBIの捜査官の質問には筆談で答えた。

 ジョハル容疑者は又「自分と兄のタメルランは、単独で行動し、外国のいかなるテロ・グループともつながりはない」と述べた。

 22日ジョハル容疑者は、大量殺人を含めいくつかの罪で.起訴された。死刑あるいは無期懲役の判決が下される可能性もある。彼は、病室からテレビ会議の方式でマサチューセッツ州地方裁判所の審議に出席した。この件に関する次の審問は、5月30日の予定。

 

(「ロシアの声」より転載)