国際通貨基金 ロシアはG20に新たなアプローチを

現在G20議長の任にあるデヴィッド・リプトンIMF第一広報副局長がロシア人記者向けに会見を開いた。リプトン氏は、今月18日から19日にかけてワシントンで開かれたG20財務相・中央銀行総裁会議の討議の中で、ロシアが「発展途上国への投資のためのグローバルなシステムの拡大」など、新機軸を示したことを指摘した。

 リプトン氏によれば、G20会議では「国家の債務健全化の問題も討議された」。「国債発行高が非常に高い国がある。その点、ロシアは債権国であり、問題解決への責任感を示している」。

 

(「ロシアの声」より転載)