ボストンのテロ現場 ロシア外交官らがロシア人の行方を調査

在ニューヨーク・ロシア連邦総領事館は、ボストンで昨日行われた国際マラソンで発生した2回の爆発事件について、ロシア人の行方を調査するため2名の外交官がボストンに到着したことを明らかにした。

 ロシアの外交官らは今のところ、ロシア人の犠牲者がいたかどうかの情報をつかんではいない。ボストンマラソンには24名のロシア人が参加登録をし、そのうち19名が実際に参加した。16名はゴールしたものの、残る3名については爆発があった時点でまだコース上にいた。

   連絡が取れているのは1名だけで、その1名については無事だという。

   一方、テレビ局「ロシア24」が伝えたところによれば、ロシア人の犠牲者は出ていないものの、それを確認する公式の情報はまだないという。

   最新のデータによれば、テロ事件では3名が死亡、144名が負傷、17名の様態は重傷だという。

 

「ロシアの声」より転載)