日韓企業 オホーツク海でのプロジェクトに関心

日本と韓国の企業は、オホーツク海での新たな大陸棚プロジェクトへの参加に関心を表している。ロシアの石油企業「ロスネフチ」のセチン社長が、ユジノサハリンスクで記者団に伝えた。

 セチン社長は、アジア太平洋地域への石油を確保するために、「マガダン2」や「マガダン3」の大陸棚プロジェクトを利用する可能性があると指摘した。「マガダン2」と「マガダン3」プロジェクトでは、「ロスネフチ」と外国企業の間で合意は結ばれていない。セチン社長は、これらのプロジェクトについて日本と韓国の企業と積極的な話し合いが進められていると指摘した。 

 ロスネフチは2010-2011年、日本企業とオホーツク海の大陸棚プロジェクト「リシャンスキー」、「カシェヴァロフスキー」、「マガダン1、2、3」を共同開発する可能性について協議したが、日本企業はその後、ノルウェーのスタトイルと、「リシャンスキー」、「カシェヴァロフスキー」、「マガダン1」の開発に関する合意に調印した。

 

(「ロシアの声」より転載)