南クリルで活動中のCAT企業に憂慮

日本政府は、南クリル諸島で地熱発電所の建設を行なっている米国企業「サハリン・マショナリー」(CATオフィシャルディーラー)に対し、憂慮の念を表した。28日国土交通省が明らかにした。

 日本外務省が表した声明には、米国企業のこの領域における活動はロシア側の管轄を認めるもので、この問題に関する日本の立場と一致しないと述べられている。日本外務省は米国との間にこの問題について話し合いを行なっているが、「サハリン・マショナリー」側はすでに発電所建設を続ける声明を出している。

   「サハリン・マショナリー」はアラバマ州の「タイガー・マショナリー」の子会社で、世界的に有名な米国の重機メーカーの「カーターパイラー」の公式ディストリビューターとなっている。

 

(「ロシアの声」より転載)