「エネルギヤ」ロケット・宇宙会社 小惑星破壊ロケット開発

2020年から2030年の間に、地球に衝突する恐れのある小惑星に核弾頭を届けるための重量級ないし超重量級打ち上げロケットがロシアで開発される可能性がある。火曜、議会上院で、ロシアの宇宙ロケット企業「エネルギヤ」のヴィターリイ・ロポタ社長が述べた。

 ロポタ社長によると、同社は70トンの可般量を持つロケットを2020年までに開発し、70トン以上のものは2025年から2030年にかけて完成させる計画だ。一方米国は、ペイロード70トンのロケットを2017年までに開発する計画を持っている。しかし、今のところ、超重量級打ち上げロケットの開発に関し、ロシアの宇宙開発計画には何らの障害もない、とロポタ社長。

 

(「ロシアの声」より転載)