ラブロフ外相 「和解を拒否する反対派勢力」

シリアでも和解を拒否している反対派勢力を支援している人々が、危機克服のための政治対話実現を妨げている。本日、セルゲイ・ラヴロフ外相が、シリア国民調整委員会のヘイサム・マナア氏と会談した際、そのような考えを明らかにした。

 すべての当事者らが可及的に速やかに対話を開始しなくてはならないと自覚しているにも関わらず、シリアにおける状況は好転していない。しかし、いわいる「和解を拒否する反対派勢力」らを支援している海外のスポンサーを含めて、対話実現を妨害しようとするものも少なくない。

 ヘイサム・マナア氏は、現在のソマリアが抱えるような危機からシリアを救うことができるのは、政治交渉だけだと指摘している。

 

(「ロシアの声」より転載)