サハリンで猛吹雪 1万2千人停電に見舞われる

ロシア極東のサハリンに上陸した温帯低気圧は、クリル諸島へ移動したが、サハリンではおよそ1万2千人が停電に見舞われたほか、社会施設20ヶ所も停電している。ロシア非常事態省報道部が伝えた。

 ユジノ・サハリンスクの空港は、低気圧の影響で閉鎖していたが、3日に再開した。

   2日未明、サハリン南部に活発な温帯低低気圧が上陸した。南部地域は大雪と秒速34メートルの強風を伴う猛吹雪に見舞われた。ユジノ・サハリンスクでは、学校が休校になったほか、道路や空港も閉鎖され、フェリーも運休となった。

 

(「ロシアの声」より転載)