ロシア 宇宙調査に2020年までに600億ドル拠出

ロシアは宇宙開発分野で達成された結果に満足することなく、世界の宇宙活動におけるロシアの占める割合を今の10%から15%へと拡大する構え。メドヴェージェフ首相はキューバでマスコミからのインタビューに答え、こう語った。

 首相は、宇宙は今日科学にとどまらず、実利をもたらすサービス市場であると指摘し、「つい先日2020年までの宇宙調査プログラムが承認されたが、これにロシアは巨額を投じる構えだ。ドルに換算するとその額は600億ドルになる」と語った。

   首相はロシアは人工衛星の数を増やす構えであり、国際的な打ち上げ計画に参加する意欲があると強調し、ナノテクノロジー分野のプロジェクトに今日200億ドルが拠出されていると述べた。

 

(「ロシアの声」より転載)