プロースキー・トルバチク火山に観光客向けキャンプ

カムチャッカ半島(ロシア極東)では噴火する火山プロースキー・トルバチクの麓に観光客向けのキャンプが設営される予定だ。地方観光庁のゲウォルク・シヒヤン氏によれば、多くの人々が噴火の様子を見たいと考えている一方で、うまく組織しなければ事故の恐れが高まるという。

 プロースキー・トルバチクの噴火活動は11月27日に始まり、すでに3ヶ月以上にわたって続いている。火山地震学研究所の2つの拠点は溶岩によって破壊されている。火山の標高は3085メートルで、住民には危険はないという。火山地域では非常事態省による消防団が組織されており、住民の安全確保に当っている。

 

(「ロシアの声」より転載)