プロースキー・トルバチクの噴火活動は11月27日に始まり、すでに3ヶ月以上にわたって続いている。火山地震学研究所の2つの拠点は溶岩によって破壊されている。火山の標高は3085メートルで、住民には危険はないという。火山地域では非常事態省による消防団が組織されており、住民の安全確保に当っている。
(「ロシアの声」より転載)
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