なおプチコフ非常事態相も「チェリャビンスク市内では目先のきく住民が、すでに『隕石の破片』と称するものを、健康に良いものが含まれているなどとして売ろうとしているが、市内のどこかで、落下した隕石の破片が見つかったとの証拠は、今のところない」と述べている。
(「ロシアの声」より転載)
ロシア・ビヨンドのニュースレター
の配信を申し込む
今週のベストストーリーを直接受信します。
このウェブサイトはクッキーを使用している。詳細は こちらを クリックしてください。