ラブロフ外相、独自の規則を押し付けず民主化支持に合意を国際社会に訴え

ミュンヘン国際会議に出席中のラブロフ外相は演説にたち、国際社会に対し、自国の規則を外から押し付けず他国の民主改革を支持するため合意するよう呼びかけた。

外相は欧州、様々な危機の正常化をはかるという最終目標と尽力において大西洋諸国は力を合わせて行なうことが多いと指摘し、中近東、北アフリカで安定が保障され、それらの諸国の人々が民主主義をめざし、人権が保証されることを皆が望んでいると語った。

外相は、「これが我々全員の共通する目的であれば、外部のプレーヤーが実践において基盤とする透明な分かりやすい規則について合意することができるはずだ」と強調した。このほか外相は外部の介入を慎むよう、特に国連安保理の委任状なしに一方的な制裁を加え、武力による介入を行なわないよう呼びかけた。

 

(「ロシアの声」より転載)