ロシア シリア問題に関する新たな提案

ロシアはシリア問題に関する国連およびアラブ連盟合同特別代表ラクダル・ブラヒミ氏の提出した「シリア問題正常化に関する新提案」を検討する。ロシアの国連副代表ヴィターリイ・チュルキン氏が記者団に語った。

チュルキン氏によれば、ブラヒミ氏は、2012年6月30日のジュネーヴ合意の具体化を内容とする提案をなした。当時、いわゆる「行動グループ」(ロシアを含む国連安保理構成諸国の外相からなる。シリアの近隣諸国の代表もこれに加わる)が、シリア問題解決の原則、たとえば臨時政府の創設などいついて合意に達した。

シリアにおける政権と反政府派の対立は2011年3月から休みなく続いている。国連のデータによれば、この間6万人が死亡している。

 

(「ロシアの声」より転載)