ロシア、国内用パスポートをプラスチック・カードに変更

ロシア人にとって身分証明書に相当する国内用パスポートが2015年1月1日からプラスチックのカードに変更される。

経済発展省によると、プラスチック・カードへの変更後も従来の国内用パスポートは25年までは効力を失わない。新たなプラスチック・カードの効力は10年。生体認証技術による情報も含め、個人情報がインプットされている。14歳以上のロシア国民全員に配布される。

紙の書類は偽造しやすく法的行為の際や国からのサービスを受ける場合、不当に扱われ、支障をきたすことがあった。プラスチック・カード導入はこうした問題の削減に功を奏する。

 

(「ロシアの声」より転載)