モスクワでゾンビ鬼ごっこ

モスクワ初のゾンビ・レースがソコリニキ公園で開催された。

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 7月27日ソコリニキ公園で、ゾンビに追いかけられながらサバイバルを競う、初の「魔法のレース」が開催された。参加者達は、「食べられる」のを避けながら、全長5kmある障害物コースを走った。ゾンビ側になるか、人間側になるかは参加者本人が決めることができた。ゾンビ側の人たちはレース前にメークを施され、どうやって隠れてランナーを捕まえ、そして「食べる」かの説明を受けた。ランナー達は、20人ずつのグループに分かれ、2分間隔で出発した。目標は、生きたまま障害物コースを走り切る事であった。各ランナーは腰にベルトをし、そのベルトには生命力のレベルを示す3つのリボンが付けられていた。ゾンビ達はランナーを追いかけ、そのリボンを1本ずつ引きちぎった。リボンが1本でも残ったままゴールに達した場合、ゾンビから逃れられたということになる。足が速いのは有利ではあったが、サバイバルにはそれ以外の要素も必要であった。主な目標はゴールに到達する事であったため、這ってでもゴールに向かうランナーもいた。ゾンビに襲われずに、コースの全長を走ったランナー達が優勝した。