観光特区開発をてがけるロシアの「北コーカサス保養地」社は、すでにアメリカやヨーロッパの企業と提携しながら、スキー場やリゾート地のデザインを行っている。5月23日にはフランスの「Poma」社と、北コーカサス(カフカス)連邦管区内にスキー場用リフトの合弁製造企業を設立する契約を結んだ。リゾート開発投資について、ロシアNOWが社長にインタビューを行った。
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公開株式会社「北コーカサス保養地」
公開株式会社「北コーカサス保養地」は、ロシア南部の観光・娯楽特区の運営を目的として創設された。特区のプロジェクトには、新たなスキー、ビーチ、鉱泉療養のリゾートの建設がある。