魚も美味しいロシア

今日、ロシアNOWと我々のシェフ、ユーリー・ステファノフは、簡単で人気がある前菜、魚のマリネを作る。

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 魚のマリネはロシアで人気の料理だ。メインディッシュとしても、冷菜としても出すことができる(冷蔵庫に入れて一晩マリネに漬けておくと、味は更に良くなる。)

 タラ、ティラピア、ヘイク(メルルーサ)、オヒョウやパイク・パーチなど、白身魚を使うと良い。我々はパイク・パーチを用いた。このレシピがいつ現れた か定かではないが、マリネの主な材料である酢は、16世紀の『家庭訓』(ドモストロイ)に載っていた。トマトがロシア料理で幅広く使われるようになる前、魚は いわゆる「白い」マリネで調理されていた。しかし、トマトや人参を用いた「赤い」マリネの方が人気を博した。

 

材料:
  • パイク・パーチの切り身
  • ニンジン2個
  • 根パセリ 2個
  • サンフラワー油 大さじ1
  • 食用酢 50ml
  • 小麦粉 50g
  • 砂糖 大さじ1
  • 粒胡椒
  • ローレルの葉
  • タマネギ 1個
  • トマト・ペースト25g

完璧なロシアの前菜を作る5つの手順:

1) マリネを作る為に、人参と根パセリをスライサーで粗めの千切りにし、タマネギを半月切りにする。 

2) 野菜を炒める。少量のトマトペーストに水、お酢と砂糖を合わせてマリネ液を作り、炒めたタマネギと人参に加える。粒胡椒とローレルの葉を2枚加える。

3) 魚は一口大の大きさに切る。

4) 魚に小麦粉をまぶし、フライパンで焼く。

5) 魚が焼けたらすぐにお皿に取り出し、マリネをかける。魚が冷めたら、食べごろ。ヘルシーで美味しい料理だ。召し上がれ。