10月31日、サンクトペテルブルク郊外のフセヴォロシュスク。シナイ半島上空でロシア機が爆破されてから1年。少年が犠牲者224人を追悼するためにロウソクをともす。2015年10月31日、エジプトの保養地シャルム・エル・シェイクの空港からサンクトペテルブルクに向かっていたロシア「コガリムアビア航空」のエアバスA321型旅客機(9268便)は、シナイ半島で墜落し、乗客乗員224人全員が死亡した。
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