サハリン島民の白畑正義氏に旭日章を授与

アンドレイ・ステーニン/Sputnik

 サハリン島民の白畑正義氏に、金銀の光線を象った旭日章が授与された。ユジノサハリンスクの日本総領事館の情報として、ロシア通信が伝えた。

 報道では「外国政府から勲章を頂き、大変光栄に思う」という受章者の言葉が伝えられている。

 白畑正義氏は1939年サハリン(当時は樺太)に生まれた。第二次大戦後は島に残り、ソ連市民となり、学び、軍役を果たし、働いた。2000年に「サハリン・北海道人会」の会員となり、2009年に会長となった。この協会は日本人の故郷帰還事業と、父祖の地の訪問事業とを行なっている。白畑氏の会長在任中に60人以上の人が日本に帰国することができた。

 また白畑氏は、旧樺太島民がサハリンを訪れて先祖の墓参りをするのを精力的に支援している。墓地は一年を通して「サハリン・北海道人会」の会員が管理している。

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