モスクワで「ワールドスキルズインターナショナル」の理事会開催

10月28~31日にモスクワで、「ワールドスキルズインターナショナル」(WorldSkills International)の理事会が行われる。

 WSIは、1946年に創立された非営利団体で、参加国の職業訓練の振興を目的としている。ロシアは昨年に60番目の加盟国となった。

 理事会の枠内で、将来の職業と職業訓練に関する「フォーサイトセッション」(10月29~30日)も行われる。その目的は、現在のトレンド――どのような職業技能で、どんな競争が起きているか――を明らかすることで、それは、WSIの発展戦略を描くのに不可欠だ。

 またゲストが、イギリスの教育システムや、ビジネスとイノベーションの発展におけるWSIの役割などのテーマで講演する。

 会場は、「戦略的イニシアチブ・エージェンシー」の新館「沸点」だ(モスクワ、第2トヴェルスカヤ・ヤムスカヤ通り14・15番地、3号棟)。

 理事会とフォーサイトセッションの翌日には、モスクワ国際技能競技大会が開催される。