カムチャツカの風力発電に関心


Alamy/Legion Media撮影

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日本の代表団が、カムチャツカ半島を訪れた。訪問の目的は、ウスチ・カムチャツク地区に、最新式の風力発電機を建設するための調査。カムチャツカ地方政府広報部がこれを伝えている。

 「三井物産株式会社」、「株式会社駒井ハルテック」、独立行政法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」の関係者からなる代表団は10月16日、プロジェクト実現のための現状分析を行うため、ウスチ・カムチャツク地区入りした。調査活動では、環境条件や電力使用状況などの情報収集を特に重視している。

 カムチャツカ地方政府のセルゲイ・コンドラチエフ住宅・公共事業・エネルギー相はこう話す。「三井物産と、カムチャツカ地方政府、RAO東エネルギー・システムは、最新式の風力発電機の建設と試験運用のプロジェクトについて、2011年~2012年に事前の交渉を行っていた。プロジェクトの開始は近づいた」。

 三井物産はあらゆるエネルギー関連商品の開発、配置、加工を、日本や海外で行っている。中でも一大プロジェクトは「サハリン2」で、三井物産の出資比率は25%。またヤロスラヴリ石油精製工場の刷新にも関与している。

 

元記事(露語)