プルシェンコがケガで新季見送り

Stanislav Krasilnikov/TASS
 2度の五輪金メダリストであるフィギュアスケート男子シングルのエフゲニー・プルシェンコが、腰に新たなケガを負い、新シーズンの見送りを余儀なくされた。ロシア・フィギュアスケート連盟のアレクサンドル・コガン理事が「Rスポルト」紙にこれを伝えた。

 プルシェンコは新シーズンに先立ち、ソチで9月12~13日に行われたロシア代表選考会に参加する予定だったが、これには参加せず、担当医の診療を受けにイスラエルに飛んだ。医師は腰に新たなケガがあると診断した。

 アレクセイ・ミシン・コーチは、プルシェンコのケガについて騒ぎ立てないよう求めた。「シーズンを見送る決定は、ケガというよりも、オリンピック前の今後3年間の負担を正しく分散するために行われた」とタス通信に話した。

 プルシェンコ自身は、計画通りに活動していると言っている。「私は練習を続けている。新しいケガに悩まされているから、このシーズンを見送ることを余儀なくされた。医師たちは手術を勧めているが、それを決断するなら、3月以降」タス通信に話した。

 プルシェンコが最近参加した競技は、金メダルを獲得した2014年ソチ冬季五輪の団体戦。その後の個人戦は棄権している。腰の手術を受けてから数ヶ月が経過した後、プロ・スポーツへの復活の意志を示していた。

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