橋本団長が五輪選手村を高く評価

日本選手団=ロイター通信撮影

日本選手団=ロイター通信撮影

日本選手団の橋本聖子団長が、2014年ソチ冬季五輪の選手村についての印象を述べた。

 ソチの沿岸部五輪村と山岳部五輪村には、各国選手団の第1陣が続々と入村している。すでにニュージーランド、モンゴル、日本、ベルギー、フィリピンの選手団の入村式が、国旗の掲揚とともに行われた。

 橋本団長はタス通信の取材に対し、日本の選手らがロシア料理を中心とした、さまざまな国の料理を試食することを楽しみにしていると話し、選手村の印象をこう語った。「選手村には素晴らしい条件が整っている。部屋はとても広く、ゆったりとしていて、選手にとって快適。日本語を理解できる人は少ないが、ここでは日本選手の勝利への自信につながるようなチーム・スピリットが感じられる」。

 日本からはすでに、選手54人と役員を含む109人がソチ入りしているという。日本はスキー、スケート、アイスホッケーでメダル獲得を期待している。

 2014年ソチ五輪組織委員会によると、五輪村は2月6日までの毎日、各国の選手団の受け入れを行うが、開幕直前にはそれが一日数十団にもなるという。

 ロシアの主な選手団の入村は2月5日の予定。役員を含めた選手団は総勢140人。

 

元記事(露語)