ボロソジャル&トラニコフ組が世界新

マクシム・ボゴドヴィド撮影/ロシア通信

マクシム・ボゴドヴィド撮影/ロシア通信

ロシアのフィギュアスケート・ペア、タチヤナ・ボロソジャルとマクシム・トラニコフ組は、これまでの世界記録(同組によって更新されていた)をこえる点数を、フィギュアスケートGPシリーズ開幕戦「スケート・アメリカ」のフリー・プログラムでマークし、優勝した。

世界新で優勝

 ボロソジャル&トラニコフ組は20日、フリーで154.66点を出し、ショートと合わせて同じく世界新記録となる計237.71点をマークした。

 2位はカナダのカーステン・ムーア・タワーズとディラン・モスコビッチ組。フリー・プログラムで136.94点の自己新記録を出し、ショートと合わせて同じく自己新記録の計208.45点をマークした。

 ロシアのクセニヤ・ストルボワとフョードル・クリモフ組は3位だった。フリー・プログラムで2ヶ所の小さなミスがあったものの、自己新記録となる122.55点をマークし、計187.35点となった。

 

演技するたびに新記録

 ボロソジャル&トラニコフ組は今シーズン、演技をするたびに記録的な点数を出している。ドイツのオーベルストドルフで9月末に開催されたネーベルホルン杯で2回、スケート・アメリカで2回マークしている。

 

元記事(露語)