ミハルコフ監督作をアカデミー賞に出品

kinopoisk.ru撮影
 ニキータ・ミハルコフ監督の映画「日射病」が、ロシア代表作として第88回アカデミー賞外国語映画賞部門に出品される。これはロシアの古典作家イワン・ブーニンの短編小説「日射病」および日記「呪われた日々」を題材とした映画。

 ミハルコフ監督は1980年代初めから構想を練っていたが、脚本に着手したのは2010年である。「日射病」の世界公開はセルビアのベオグラードで昨年10月3日、ロシア公開はクリミアで昨年10月4日に行われた。ロシア全土での公開日は昨年10月9日。

「映画に注いだ努力をこのように高く評価してくれた関係者にはとても感謝している。個人的には現状でチャンスを見いだせないが、アカデミー賞関係者が私の映画を見なければいけなくなったことに大きな満足と喜びを感じることならできる。関係者の誰かが感動してくれるかも」

 ミハルコフ監督は映画「太陽に灼かれて」でアカデミー賞外国語映画賞を受賞している。また映画「ウルガ」および「12人の怒れる男」もアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされている。

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