オリバー・ストーン監督がプーチンに興味

オリバー・ストーン監督は政治をテーマとした辛辣な映画を撮影することで有名。これまでに、リチャード・ニクソン元大統領、ジョン・F・ケネディ元大統領、ジョージ・ブッシュ元大統領などの映画を制作している。=Rex Features/Fotodom撮影

オリバー・ストーン監督は政治をテーマとした辛辣な映画を撮影することで有名。これまでに、リチャード・ニクソン元大統領、ジョン・F・ケネディ元大統領、ジョージ・ブッシュ元大統領などの映画を制作している。=Rex Features/Fotodom撮影

ハリウッドのオリバー・ストーン映画監督が、ウラジーミル・プーチン大統領のドキュメンタリー映画を撮影し、アメリカ人に異なった観点から物事を見てもらいたいと考えている。

 ストーン監督は政治をテーマとした辛辣な映画を撮影することで有名。これまでに、リチャード・ニクソン元大統領、ジョン・F・ケネディ元大統領、ジョージ・ブッシュ元大統領などの映画を制作している。

 

「米国で知りたがらない観点を示したい」 

 ロシア通信の取材に対し、ストーン監督はこう話した。「プーチン大統領についての芸術映画の製作を計画しているわけではないが、アメリカ人が知りたがらない観点を示すためにインタビューをとれれば。プーチン大統領についてのドキュメンタリー映画を製作したい」

 ロシアで出版されたばかりの著書「オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史」についてはこう話す。「いかなる国でも負の部分を隠している。国家にとって自国批判はとても難しい。誰もが普通は自分自身をとても愛しているもの。アメリカで若者が学んでいる歴史が真実じゃないと言っているわけではなく、細かく分解されているために、全体像が見えない。この歴史を順序立てて探れるように、共著者のピーター・カズニックとわかりやすい歴史を書きたかった」

 

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