ロシア 職場から喫煙室が消える

ロシアで近日成立する反タバコ法は相当に厳しいものとなる可能性がある。ロシア国家院(下院)は新たに製作される映画に喫煙シーンを設けることを禁じ、またオフィスから喫煙室を撤去することを計画している。

新たに製作される映画に喫煙シーンを設けることを禁じ、かつ、古い映画からもそうしたシーンを削除することが計画されている。さらに、タバコ製品の製造が禁止され、タバコの売り台はレジから少なくとも3m引き離される。法案修正を主導している議員らは、法案は2014年の1月1日までに採択されねばならない、としている。

公共空間における禁煙が遵守されるかどうか、はっきりしたことは言えない。路上への吸殻の投棄の全てを監督するためには、警官の数が余りに足りない。

 

(「ロシアの声」より転載)