正教 キリスト生誕際を祝う

正教は7日、キリスト降誕祭を祝っている。モスクワの救世主キリスト大聖堂では、モスクワおよび全ルーシ総主教キリルが、降誕祭の夜の祈祷を執り行った。およそ6000人が参加し、例年通り、メドヴェージェフ首相夫妻も出席した。プーチン大統領は、降誕祭の礼拝に出席するため、ロシア南部クラスノダール地方レスノエ村にある三位一体ゲオルギー修道院を訪れた。

キリル総主教はモスクワ時間で午後4時、救世主キリスト大聖堂で大降誕祭晩課を執り行う。同聖堂は、ナポレオンに対する勝利を記念して建設された。聖堂では昼間、1812年の祖国戦争での勝利200年を記念して、全ての鐘が鳴らされる。祖国戦争は1月7日に終結した。

ロシア正教の聖堂は、世界60カ国に3万以上、修道院は800以上ある。

 

(「ロシアの声」より転載)