モスクワで20℃も気温が上昇

水曜日、モスクワ市及びモスクワ州では、マイナス30℃近くまで下がった12月としては異常な寒さに代わり、ようやく気温が上昇したが、雪や吹雪に見舞われている。たった一晩の間に、ほぼ20℃も気温が上昇したため、住民の間には体調不良を訴える人も出ている。こうした急激な気温の変化は、敏感な体質の人々には、影響を与えないではいられない。

「気象ニュース」のインターネット・サイト情報によれば、水曜日のモスクワの天気は、次の通り―

「一日曇り空で、湿った雪が降り、地面は所により氷結して滑りやすく、つららができる。南西の方向から突風が吹く可能性がある。気温は一日平均、市内で0℃からマイナス2℃、モスクワ郊外は0℃からマイナス5℃の見込み。」

また専門家らは「大気圧が急激かつ本質的に下がる事で、心臓や血管の病気を持った人々にネガティブな反応を引き起こす可能性がある。また湿度の高さや突風により、風邪にかかるリスクが高まり、気管支や肺、筋骨格系器官の慢性疾患を悪化させる恐れがある」と、注意を呼びかけている。

 

(「ロシアの声」より転載)