日本海でロシア船が事故

ウラジオストクから約320キロの日本海で、ロシアのディーゼル船「サマルガ」号が事故を起こした。24日、イタル・タス通信が伝えた。

「サマルガ」号は、完全に送電が止まり動けない状態で、事故の原因は今のところ不明。船長によれば、船の状態は安定しており、乗組員15人にはケガもなく皆無事。事故海域の波の高さは、およそ2メートルで、風速は毎秒15メートルに達している。

「サマルガ」号救助のため、ウラジオストクから、曳船が現場に向かった。25日、火曜日に事故海域に到着の見込み。リア・ノーヴォスチ通信によれば、別のディーゼル船も現場に向かっており、数時間後には到着するはずだ。

「サマルガ」号は、ウラジオから韓国に貨物を運んでいた。

 

(「ロシアの声」より転載)