ロシア下院議員を「マグニツキー・リスト」へ 署名必要数満たす

ロシア議会下院(国家会議)でいわいる「ジーマ・ヤーコヴレフ法」に賛成票を投じた議員を「マグニツキー・リスト」に含めることを米国政府に求めるための署名は必要数2万5千通を満たした。これはホワイトハウスが措置を検討するための必要数。

金曜日、国家会議は米国民がロシアの子供を養子にとることを禁止する「ジーマ・ヤーコヴレフ法」を承認していた。これは米国で養子にとられたロシア人の子供が虐待を受けるケースが多発していることをうけたもので、中には死亡した子供もいる。死亡した男の子の一人の名前をとった「ジーマ・ヤーコヴレフ法」は、米国議会が「マグニツキー・リスト」を作成し、米国が人権侵害に関与したと見なすロシア人にビザ制限を加える措置をとったことへの対応となっている。

(「ロシアの声」より転載)