「南クリル諸島を自分の名前で呼ぶには及ばない」

本日、開催されているプーチン大統領のプレス・コンファレンスで、サハリンのジャーナリストが「南クリル諸島の名無しの島のひとつに「プーチン」という名をつけてはどうか。戦略的に重要なロシアの領土なのだと知らしめるために」との提案をなした。

これに対しプーチン大統領は、その必要は認めない、とした。それよりもトルストイやプーシキンの名を与えたほうがよい、それで明瞭になる、と。これに際しプーチン大統領は、日本の新政権と平和条約の締結に向けて努力することは極めて重要である、とし、ロシアには建設的な対話に向けた用意がある、とした。大統領は、日本との領土問題は日本の同僚たちとの「建設的な対話」の上で検討していく、とした。報道によれば、12月17日、日本の自民党総裁(次期総理)安倍晋三氏はロシアとの間の領土問題の解決と平和条約の締結への意向を表明している。

(「ロシアの声」より転載)