シリアの学校砲撃  ロシア外務省が非難

ロシアは、シリアで4日、反体制派が学校を砲撃し、少なくとも8人の子供が死亡した事件を非難した。

ロシア外務省のザハロワ報道官はコメントの中で、この世の中に子供たちの殺害、学校や病院の破壊を正当化するような目的はないと述べ、そのようなテロ行為を行う者は、犯罪者であり、厳しい罰を受けるに値すると指摘した。コメントの中では、今回の「悪事」では、シリアで活動する反体制派を支援している外国にも責任があると指摘されている。

シリア反体制派は4日、シリアの首都ダマスカスから約20キロの村ムヘイヤム・アル=ワフィデインにある学校「アル・ブティハ」を迫撃砲で攻撃した。マスコミが伝えたところによると、この村にはシリアのゴラン高原からの難民家族が住んでいるという。

ロシア外務省は、この事件に関連する全てのシリア人に哀悼の意を表明した。

(「ロシアの声」より転載)