経済政策上の協調に上海協力機構の安定的発展の道を見る

上海協力機構諸国(SCO)は全体として国際経済危機と上首尾に渡り合えている。諸国は引き続き経済政策について協調していくことが必要だ。ビシュケクで火曜開かれたSCO首脳会合に出席したロシアのドミートリイ・メドヴェージェフ首相は以上のように述べた。また首相は、世界経済の減速はSCO諸国にも影響を与えており、そのため、SCOの経済統合を継続していくことが必要である、との考えを示した。

「一致した努力と協調経済政策を通じて安定成長を確保することが当面の課題」とロシア首相は強調した。続けて、SOC枠内の貿易・投資関係を新たに賦活するという課題も重要である、と首相。

「この課題をうまくこなせば、我々の対話のパートナーおよびオブザーバーがより緊密に結びつくことが出来る」と首相。

また首相は、SOC枠内の計画推進に財政的基盤を伴わせるための作業を可能な限り早く完了させることについても述べた。

(「ロシアの声」より転載)