チェルノブィリ原発で新たなシェルター建設

チェルノブイリ原子力発電所では、4号機を覆う新たなシェルターの建設作業の第一段階がスタートした。シェルターの高さは108メートル。自由の女神像が入る大きさだ。

「ウクルィチエ」と呼ばれるシェルターは、2015年までに完成する予定。シェルターはアーチ型で、幅257メートル、高さ108メートル、長さ162メートル、重さはおよそ2万5000トン。

シェルターの建設作業が行われているチェルノブイリ原発の敷地は、作業員が地面から出る放射能を浴びないようにするために、慎重に掃除され、コンクリートが流された。

(「ロシアの声」より転載)