米軍査察官 ロシア上空で監視飛行を実施

米国の軍事査察官らが、オープンスカイ条約の枠内で今月19日から23日まで、ロシア領上空での監視飛行を実施する。ロシア国防省報道部スポークスマンが伝えた。

飛行は、米軍の偵察機ОS-135Vで行われる。報道部スポークスマンによれば、この飛行機は、何らかの兵器搭載用のものではなく、機内の航空写真用機器は、必要な国際検査をパスしたものであり、そうした検査にはロシアの専門家も参加した。

ロシア国防省報道部スポークスマンは又「飛行は打ち合わせのなされたルートで行われ、飛行の際、ロ米の専門家らは共同で、条約に定められた義務に従い機器や監視システムを管理する」と伝えた。

(「ロシアの声」より転載)